数式の自動採点が可能なSCORMコンテンツを作成。採点部分には STACK のコードを利用している。
: 教材作成ブラウザ上のツール。 maxima などを試せます
: maximaの機能を試す 4.1 の修正版。動画と他の解答形式を同時に出題する場合のバグ等を修正。データベースは4.1と共通のもの。
数式の自動採点と、自由記述の手動採点を合わせたSCORMコンテンツを作成。動画を用いて解答する課題を課すことも可能となった。
4.11 の修正版。データベースは4.11と共通。動画で回答する場合に静止画の投稿も可能とし、またカメラの利用を廃止した。
数式の自動採点と、自由記述の手動採点を合わせたSCORMコンテンツを作成するツール。乱数値を用いた問題を作成可能となった。採点の前処理に Python を利用できるようになった。採点 server を、差配と記録を担当する kanaike と、採点本体を担当するサーバーに分けて、この間の通信は HTTP リクエストとした。採点を担当するサーバーは、問いごとに選択可能であり、手近に制御可能な採点サーバーを立て、そこに採点を返すことによって、教師それぞれが独自の採点を構築可能となっている(参照サイト) 。ver. 5.00 からは、status に記入した項目の表示や、バグの修正、データベースに記録する内容等の変化があった。
: 教材作成動画によって質問と回答をするアプリ。動画による掲示板のようなもの。SCORM 対応で,Moodle 等の LMS の中に配置可能。カメラとマイクの制御に WebRTC 技術を利用。
: 動画投稿のSCORM教材を作成するサンプルプログラムなど
: マウスで書いた数字の判定